ラックは訳すと棚ということになります。でも、マガジンラックといえば机の上辺りにポンと置けるような小ぶりのもの、本棚と日本語で言うとタンスなみに大きな物、というイメージがあるようです。ラック、という単体の言葉で使うよりも、そのラックになにを収納するかという目的とあわせることが多いようですね。例えばCDを入れるならCDラック、パソコン関係を入れるならパソコンラックという感じです。ここではお気に入りラックを探すお手伝いとなるようなヒントを紹介してみましょう。
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ラックを選ぶポイント
まずはどのラックでも通用するような基本的なことから紹介してみましょう。基本的にはラックは物を収納・整理するための物ですが、ここで大事なのがシュウノウスルアイテムは頻繁に使用することが多いということ。パソコンラックやAVラックなどは収納したまま使用しますし、CDラックやマガジンラックはちょっと使ってすぐ戻すことが多いアイテムを収納します。ということは、使いにくい・物を取り出しにくいといったラックはいくらデザインが気に入っても避けたほうがいいということ。あっという間にストレスが溜まってしまいますし、面倒になって使わなくなってしまいます。
収納アイテムもインテリアです
今お話したとおり、アイテムが取り出しやすいのがいいラックの基本なので、大抵のラックはアイテムがむき出しです。物によって扉などを使用していることもありますが、それでも中のアイテムが一目瞭然にするためにガラスを使用することが多いようです。ということは、中に収納しているアイテムは常時外から見えていることになりますね。つまり中のアイテムごとインテリアの一つとなるわけです。ラックを買うときに必ず「そのラックに物を収納したら」と「その状態で周りの家具とインテリアとして調和するか」いうイメージを想像しておくのがいい、ということになります。
CDラック・マガジンラックの選び方
この二つは入れるものがCDか雑誌かという違いはあっても大きさも目的もほぼ同じ、ということでまとめて紹介してみましょう。ではCDラックのほうから。最近はDVDラックとかもあるようですが、これのポイントは中に入れるアイテムが一定の大きさであること。これは製作側からすると大変ありがたいことなのです。そのためデザインなどかなり自由で素敵なものも多く、機能性もまず問題ありません。ということであとはインテリアとのかねあい程度で選んでいいでしょう。ただ、間仕切りに金属を使っているものはCDケースにキズが付きやすいので要注意。マガジンラックは雑誌の大きさ・厚さがバラバラなので、CDラックよりデザインの制約を受けやすいのが難点。さて、このマガジンラックを選ぶ際のポイントはどんな雑誌を入れるかを考えてから購入すること。サイズもA4だのB4だのあるわけですから、メインにする雑誌に合わせた大きさで。なお雑誌はCDケースと違って自立しません。ということでばたばた倒れないように間仕切りが多いものか、スライドする形式のものが便利です。
AVラック(オーディオラック)
オーディオ・ビジュアルのラックなのですから、受け持つ重量はかなりのものになります。つまり、まずは丈夫な作りであることが大事。ベキっと行ったら自慢のAV機器が壊れてしまいます。もう一つ大事なのが安定性。背が低いものならいいのですが、高いものだと倒れかねませんし、いちいちソフト交換のたびにグラグラしているようでは困りますね。あとは配線が後ろのほうでごちゃごちゃするのでまとめやすくなっているもの、配線そのものがやりやすいものがいいでしょう。また、AV機器は大きさもいろいろなので棚のレイアウトが自在に出来るものが使いやすいです。こうしたものは移動させた棚板の安定性が大事で、ちょっとぶつかった程度でずれるようなものは避けておきましょう。
パソコンラック
パソコンラックはちょっと特殊で、大抵はパソコンデスクと一体化していることが多いのが特徴です。作業机、収納両方として使うことになりますから作業性というのも大事なポイント。椅子に座ったまま小物(パソコンってこの小物が多いんですよね)の取出しがスムーズに行えるか、テーブル部分は作業するのに十分なスペースがあるか? といったことが重要です。大抵は書類を置きながらタイピングしたり、コーヒーとか置いたりしますからそういったスペースがあると楽です。あとはパソコンは周辺機器ごとにコンセントが必要になるので、最初から装備されているかまたは配線しやすいかといったところにも気を配るといいでしょう。
ラック購入のまとめ
ラックはちょっとした小物整理として使うものと、大きなアイテムをまとめるシステムラックのふたつがありますが、どちらにしても普通はしまっているアイテムが見えるのでそれも含めたトータル的なレイアウトを考えたものがオススメ。機能美を追求したスチール(メタル)ラックを選ぶのも、安らぎをもとめて木製のものを選ぶのも自由です。しょっちゅう目に入る家具なので、自分の気に入ったデザインを頑張って探してください。そうすればきっとそのラックはあなたの素敵な家具の仲間入りを果たしてくれますよ。
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